スパイク・リー監督が作ったマイケル・ジャクソンの記録映画を今日は見ていました~
ミュージックビデオ制作やダンスの振り付けの場面にいろいろな人のいろいろなアイデアを採用しているのを見てとても面白いと思いました。
黒人女性歌手の歌い方をリスペクトしていたり、アニメ、バックスバニーの動き方をダンスに取り入れていたり
一見してわからないけどあのパフォーマンスの中にはすごい情報量が含まれているんだなあって(-o-;)
こんなもの下らないなぁ、って決めつけないで、興味わいたものは選別しないで勉強したり読んだり見たりすればいいんだ!と勇気を得た自分(^-^)v
来年も楽しいアートゼミにしたいね♪

