リズミックアートで野外スケッチ?!
ご来場するまで、ほとんどの方がなんのことだか…?あまりピンときていなかったかもねの西川スケッチ。
そう、いわゆる¨写生¨なんてツマンネェ~とまでは言わないけど、もっと新しい風景の捉え方、してもいいんじゃない?
ってことで、アートゼミが特別に用意した下地の画板にコンテやクレパスや木炭でドンドン塗り重ねてゆきます。
三歳で、初めて風景を見て、そのなかで描くお子さんも、
時系列関係なく記憶をドンドン絵のなかにかきこんで楽しく描いていました。
一回飽きてもまた再びコンテを握り塗れるのが楽しいところ。