おまたせしました(^∇^)
神戸ビエンナーレレポートでございます。
こども絵画コンクールはJR神戸駅からすぐ行けるファミリオという会場で展示されていました。
じゃーん
まず、左手にはわれらがアートゼミの納所岳志くん(3歳)佳作の作品がありました!いぇいいぇい
優秀賞(6年生では一人だけ!!)の荻野智代ちゃんの作品は額に入れられておりましたぞ
年長さん草刈なおやくん、佳作(左上)の作品、佳作も 地元神戸勢とくらべてもまったく遜色ないですね!!! わが子を見るようなココチですぅ~
中,下は穐田はるかちゃん3年で入選!やはり神戸勢に囲まれても存在感バツグンです!!!
もちろん小4の優秀賞(一人だけ!)の太田光貴くん作品(右手前の大きく写ってる作品)も額縁入りの特別扱い。
何度見ても飽きません。
今回の特徴は、色のあざやかさでしょうか。
関西勢は鮮やか、カラフルな色使い。岡山勢もがんばったんですが、こうしてみるとシックな色あいですね。でも、作品の質の高さが評価されたのでしょう!
中国は華やかなイメージにたがわず、カラフルさの次元が日本勢とは異なっている感じしました。
さて、場面は一転し、通常の円山クラスです。
受賞が続き機嫌のよいアートゼミ円山教室のみんなですが(がんばったもんね!)
NくんとRちゃんはこの日完成させたみのむしくんの撮影に大はしゃぎ。
岡山市は北区 津高台教室では幼児クラスの男の子が神妙に、真剣に布を使って葉っぱを作っています。
そして今教室では高学年がコンパスで図形を描いたり定規で作図をしています。
アートと、数学がリンクする好例です。