ニッポンならではの…その⑤ 先程の達磨さんの絵は4歳から5歳のこどもによる作品。 こちらもそう。 目から描くことで、顔のパーツのバランスを取り、デッサン力が鍛えられるとともに、筆を長くもち運筆することも練習できます。 「お習字の時は筆をまっすぐ持つんだよ」って、 書を書くときに、はじめに習うようですが 絵では様々な持ち方、角度があります。