風邪をひいちゃったT君が持っているのは
弟のH君がこの日持ち帰った工作。
いちおう“時計”って設定なんですが
弱冠3才なので数字や針はまだ難しいです。
ということで、お家に持ち帰った時点では、クレパスなどの絵の部分だけだったのですが
工作大好きなお父さんとお兄ちゃんT君がそれを見つけると
獲物に襲いかかるケモノの如く
H君の“時計”に躍りかかり(?)
お母さんが「あっ!!」と叫んだときには既に
時計には針がつけられていて
お父さんとT君が得意気にしていたということです。
この画像はT君のお母さんが送って下さったのですが
お話をお聞きして、とても微笑ましかったので
許可をいただいてブログにアップさせていただきました。