ここからは韓国の風景です。
中心部(ソウルだと思うのですが)の、日本人にはめずらしい風景
こちらは、ギャラリーで(クンサンギャラリー)ハンカチアートを開催したものだと思います。
韓国の子供たち、ハンカチを描く。
海を越えて、それぞれのハンカチ
韓国では、日本勢が海を渡る前に
ワークショップや一般公募でハンカチを着々と準備していたそうです。
色彩が、日本人とはまた違うテイストのような気がします。
華やかです。
左の女性は現地スタッフでしょう。
美術館関係には女性が圧倒的に多いのが、
韓国独自のお国事情だそうです(先日おじゃましたアート書店satelliteさんからの情報)
つり方によって、印象がずいぶん違って見えるのが楽しいです。
説明をつけずにドン・ドン・ドンと並べてみました。
下は、町並みです。
筆者の印象では、上野の東京芸大の近所に似てるかな?
それとも神戸の王子動物園の近所でしょうか。
いずれにしてもレンガ造りが落ち着く、よいところですね。