昨日の、ハンカチアート@韓国レポート
の続きです。
現地のこども。
大きさを比べると、ハンカチのつながった巨大布のスケール感がわかると思います。
スケール感は、美術を鑑賞する上で大変大切なこと。
徳島の大塚美術館では陶板に焼き付けた実物大の
ポンペイの壁画や
ミケランジェロのシステぃーナ礼拝堂が見られます。
韓国の子供たちが描いたハンカチのようですね
こんなところにも展示ですね。
後姿の女性は、韓国の女性はスタイルがいい、と言う事実を裏打ちしてますね。
足長ーい
なんだか温室の植物のようにも見えます。
これがみんなハンカチなんて、おもしろいですねぇ
エコ、にもつながるのかしら・・・
こちらは、日没直前まで作業して、やっとお片づけを終了している学生さんたち。
お疲れさまですー
ライトアップ・・というか、
背後から照らすとこのように美しいものですね。
デカイ=びっくり=美しい=口が開いてしまう・・・・(@ ̄Д ̄@;)
昨年岡山県立美術館でそんな体験をしました。
韓国の人々も海を越えてたぶん同じようなことになっているのではないでしょうか
そう思うと楽しいですね
夜の展示場の様子です。
またまた次に続く・・・