ここは何処だかわかるかな。
大阪は海遊館の正面飾りですね。
今年の春に大阪に出かけた時に自分で写真を撮りました。
今回は某サイトで自分の選んだ写真を油絵風に加工してくれるという
絵画科油画専攻卒にあるまじき企画に乗っちゃって
油絵風に仕上げてもらいました(^_^)vわはは
なんだかモランディ(ジョルジョ・モランディ。20世紀前半に活躍したイタリア人画家で美術史に貴重な足跡を残した)風、またはド・スタール風になりました。
今回何で海遊館かというと
そのすぐ隣り
隣接するサントリー天保山ミュージアムの閉館が決まったとの悲しいニュースが新聞に載っていたからです。
美術ファンのための、そんなに派手ではないけどとてもよい企画を継続して打ち出してきた天保山ですが、
その実赤字は累積で数億は下らないとかで
もう限界、ということだそうです。
お隣りの国韓国では、国家を上げてアート活動を応援していると
教育テレビ日曜美術館でカン・サンジュン教授がコメントしていましたが
それを裏付ける事実を
今回、アートゼミの高橋昌人先生が韓国で見てきました。
そのご報告はまたこのブログで…。
大阪は海遊館の正面飾りですね。
今年の春に大阪に出かけた時に自分で写真を撮りました。
今回は某サイトで自分の選んだ写真を油絵風に加工してくれるという
絵画科油画専攻卒にあるまじき企画に乗っちゃって
油絵風に仕上げてもらいました(^_^)vわはは
なんだかモランディ(ジョルジョ・モランディ。20世紀前半に活躍したイタリア人画家で美術史に貴重な足跡を残した)風、またはド・スタール風になりました。
今回何で海遊館かというと
そのすぐ隣り
隣接するサントリー天保山ミュージアムの閉館が決まったとの悲しいニュースが新聞に載っていたからです。
美術ファンのための、そんなに派手ではないけどとてもよい企画を継続して打ち出してきた天保山ですが、
その実赤字は累積で数億は下らないとかで
もう限界、ということだそうです。
お隣りの国韓国では、国家を上げてアート活動を応援していると
教育テレビ日曜美術館でカン・サンジュン教授がコメントしていましたが
それを裏付ける事実を
今回、アートゼミの高橋昌人先生が韓国で見てきました。
そのご報告はまたこのブログで…。
