今日は携帯からの更新です。
今日の幼児クラスはカラーケント紙にクレパスで色を塗る、クラフト工作!
赤いケント紙にこどもたちの手で、素晴らしい着彩が施されてゆきます。
筆者、こども絵画教室のキャリアは(恐ろしいことに(-д-;))20年を超えておりますが、
10年前と比べて
いまのこどもたちの配色センスのよいこと!
もー、どこまで洗練されるのか、って感があります。
それとも、このクラスだけ「ゾウのエルマー」を読んで
エルマーお馬を共同制作した甲斐あって
色彩センスが磨かれたんでしょうか?!
さて、その素晴らしい制作過程をお目にかけようと
思ったんですが
あっ。
画像をデジカメで撮ったものはアトリエに置いてあるっ。
そうです、
筆者の自宅とアトリエは別なんで。
ということで、すてきなクラフト工作画像はまた明日です。
その代わりと言ってはなんですが、
円山アトリエの番ウマくんに再登場してもらいました。
最近、たくさんのこどもたちに愛でられ、撫でられ、
時には乗られそうになりながらも
健気に立っている番ウマくん。
じつはとっても脆弱な段ボールで出来ているので
表面の蝋のコーティングや
ビーズのお目めが取れてきて
お話「幸福の王子」の像状態になっています。
それでも幸せお気楽そうに見えるのは
まいにちこどもに触られるからかなぁ
今日の幼児クラスはカラーケント紙にクレパスで色を塗る、クラフト工作!
赤いケント紙にこどもたちの手で、素晴らしい着彩が施されてゆきます。
筆者、こども絵画教室のキャリアは(恐ろしいことに(-д-;))20年を超えておりますが、
10年前と比べて
いまのこどもたちの配色センスのよいこと!
もー、どこまで洗練されるのか、って感があります。
それとも、このクラスだけ「ゾウのエルマー」を読んで
エルマーお馬を共同制作した甲斐あって
色彩センスが磨かれたんでしょうか?!
さて、その素晴らしい制作過程をお目にかけようと
思ったんですが
あっ。
画像をデジカメで撮ったものはアトリエに置いてあるっ。
そうです、
筆者の自宅とアトリエは別なんで。
ということで、すてきなクラフト工作画像はまた明日です。
その代わりと言ってはなんですが、
円山アトリエの番ウマくんに再登場してもらいました。
最近、たくさんのこどもたちに愛でられ、撫でられ、
時には乗られそうになりながらも
健気に立っている番ウマくん。
じつはとっても脆弱な段ボールで出来ているので
表面の蝋のコーティングや
ビーズのお目めが取れてきて
お話「幸福の王子」の像状態になっています。
それでも幸せお気楽そうに見えるのは
まいにちこどもに触られるからかなぁ
