雨かと思ったらとっても夏日の或る日
アートゼミ筆者とスタッフOさん、アート研修のため瀬戸内海は直島に行ってまいりました。
直島といえば全国的にもいわずと知れた
ベネッセが島ごとアート施設を造っている島。
筆者、じつは超ひさしぶり。昔、まだベネッセハウスしかなかった頃
今だったらありえませんが、ベネッセハウスの中でヤノベケンジの青いゴジラ作品の前で娘の写真撮ったりしてましたから。。。。![]()
フェリーを降りると待ち受けているのがこちらの草間彌生のかぼちゃです。
となりのおみやげ物やでは1500円のストラップになってました。
こんど草間彌生の携帯電話が3種類,auから出るそうですね。
こちらは内部。
照明がふんわりと光っていて、中から海も見えるし、入ってみるとかなり快適![]()
写真を撮るOさん。
遠くに見えるのが、オミヤゲコーナー。
アートの島はオミヤゲコーナーといえど手は抜きません
。
となりにはこんな立体作品。
近くによるとこのような。
のっけから現代美術をたんのうした後は
いよいよ直島のメイン、地中美術館に向かいます。
地中美術館には、エドワール・マネ←筆者注:まちがいです。ほんとうはクロード・モネです。書いた翌日まちがいに気がつきました(泣)の巨大な睡蓮の連作があります。
そしてなんと地中美術館に入るその前には
どうみてもモネの庭を再現したとしか思えないような庭園が・・・!!!!!
カメラで切り取っただけでモネの絵になってしまう感動・・・・![]()
次に続く・・・・・(≡^∇^≡)







