今日は木曜日。




今日は筆者、レッスンの前にがんばって泳いできました。泳いだといっても15分くらい。


水中を歩くのと、平泳ぎを少しだけです。




ちょっと久しぶりです。        すこし疲れたですガックリ









さて、今日はスタッフOさんが撮ってくれた画像での日記ニコニコ





大きなおメメがいつもキラキラ輝いているS子ちゃん。




この日はくじらを水彩で描きました。




おともだちの手助けをしてあげたり


とても気がつく、しかもお茶目な彼女。


アートゼミこども絵画教室の日記




S子ちゃんのおじいちゃんは、アートゼミの壁画を写真にとって引き伸ばして自宅に飾ってくださっているそうです。





この壁画、いろんな方にとっても喜んでいただいているんですよ。

アートゼミこども絵画教室の日記





お片づけのじゅんばんを待つ、年長さん二人組。




右のS君は、入会されてまだ日が浅いのですが最近とても積極的。




自分の考えを発信する充実感を、アートゼミで体感してください。




左はS之すけ君。お兄ちゃんといっしょにがんばって来て下さっています。




ちょっとオトナになったね!


アートゼミこども絵画教室の日記




この落ち着きで小1のD君。



昨年、教室発表会(津高台公民館やおかやま信用金庫円山支店のロビー、旭東病院ギャラリー)でも大好評だった張り子工作を制作中です。


アートゼミこども絵画教室の日記




K君。


寡黙ながんばりやさん。   彼が最初にかいたカメレオンの絵、筆者すきです。



アートゼミこども絵画教室の日記





下のように赤いケント紙に描くと、たいへんお洒落な作品が出来上がりますが、



それは書き手の力量が確かだから。



の強烈な色に負けないためには



構成力   粘り強く描き続けるちから   色のセンス   が必要です。



それらを育てるのには時間がかかります。




右手前のKちゃんは三歳から開始・・・でしたでしょうか?(間違っていたら済みません)




もう、絵を描くことが体の中に刷り込まれているような感じです。


アートゼミこども絵画教室の日記



青い海に何艘もの船。



根気、あります。頭、下がりますね。



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