アートゼミこども絵画教室の日記-TS381910.JPG
絵を描くためには


カタチの練習→デッサン

色の練習→明度や混色の理解


おおまかに言うとこのふたつが必要です。



今日は水彩絵具を使い、新三年生からのこどもたちに

画像のような練習をしてもらいました。はい。


今日いちばん丁寧にしかも色の変化を正確に描けたのは、


世界児童画展に入賞した新六年生S.Wちゃんでした。


いつも恥ずかしがりの彼女ですが、今日の表情は清々しい自信に満ちあふれていたように思えます。