アートゼミこども絵画教室の日記-TS381718.JPG
前の日記からだいぶ間が開いちゃいました。

昨年クリスマス前後からジワジワと風邪らしく、

半月かけて自力でなおした筆者ですが、ウッスラ咳が残っていたのを侮っていました。


アトリエでも学校や幼稚園でもインフルエンザの嵐が吹き荒れるなか、がんばっていましたが、またまた喉の奥に微かにやばーい兆しが…


このやばーい感じに耐えかね、マスクして朝イチに耳鼻科に。


「あっ、先生…?」


と顔中マスクの筆者に声をかけてくださったのは幼児クラスR子ちゃんのママ。
R子ちゃんの弟のカゼで来院だそう。


はなづまりでしんどかったので、あまりお話できなくてすみませんでしたー



昨日のアトリエは幼児雑誌ちぁ~ず!キッズの掲載記事の写真撮影でした。


ヤンチャ盛りの4歳と2歳のご兄弟が、どんな授業風景を見せてくれるのか、乞うご期待です。


そして今日の筆者はカゼ薬飲んで静養です。ゲホゲホ…



元気をふり絞って画像のご紹介をしましょう…


もうすぐ小1のR君です、とても理解力があり、スイッチが入るとガンガン手が動きます。

今日は、同じく別の曜日にきてくれているお姉ちゃんがヘルプ!

前回日記の画像にあったカラフルな着色の上から真っ黒なカーボンのようなクレパス画面に。

絵にはニガテ意識を持っているとのR君ですが、今日はすごい集中力でした。


この融通のきき具合がアートゼミこども絵画教室の楽しいところ。

融通といえば、つい先月リズミックアート新年会での楽しい会話のなかで、「融通」をテーマにAさんの奥様から爆笑発言があったのですが、このブログに書いてもよいのやら。

こんど裏ブログにでも書くことにいたしましょう。