アートゼミこども絵画教室の日記-TS381655.JPG
何となく風邪が抜けなくて、年末恒例の墓参り行事をパスさせてもらい、お家で文庫本を読みながらグダグダと静養している筆者。


昨日は神戸から大学生の娘が帰省。


まだまだ成長しているのか、家中の食べ物を食いつくしてしまわんばかりの勢いです。


先日の津高台アトリエでのお菓子の家作りイベントでも、似たような熱気がたちこめていましたが。

いやぁ、みんなに喜んでもらってよかったょ~

熱気でレンズも霞む、イベントの様子はまた。


さて、今日の画像は


最近話題の

出石町はアートスペース油亀。


「どこでも自由にお撮り下さい」と

快く撮影許可を下さったオーナーさんありがとう♪


そしてそこには


筆者が欲しくてたまんないアラジンのストーブが二つも…


これ、高いのよね。


中古でもよいので、見つけた方は教えて下さいね。


昨年の今頃のブログを先日ふと読み返して見ると、



展覧会を三つもやって、忙しかった!


なんてことを書き綴っていました。


青いなあ、と思いました。


今年はアートの可能性が、


絵画ジャンルだけでなく、

様々なアプローチによっていろんな年代の(こどもから大人まで)人に喜んでもらえたり達成感やコミュニケーションの楽しさを味わってもらえることを認識できた年でした…



こどもたちがアートの教室に通うことで


楽しく!

いいですか、楽しく!(^_^)v

しかも一生懸命!

いいですか、一生懸命!(*^_^*)


問題解決能力や応用力を伸ばす基礎づくりがかなりの確率でできるはず(先週発売チアーズキッズ冬号のアートゼミの記事には、生徒さんのママ平井さんのコメント、こたえは一つではない、ことを学べるアートの教室とあります。ご一読を)


こたえは一つではない、ってかなり高度なコト。


早くからそれに気付いている人が、

いまアートに関心をむけています。


え、それから「プラザ」というフリーペーパーの一月号5ページ目に


津高台アトリエ前のギャラリー、ハミングバードの記事が掲載されていました。


今年のお正月にオープンして約一年、


益々素敵なスペースになっていて、


先日も小さい男の子とママが2人で、陶器に絵付け講習を受けていました。