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今日の岡山市内はクリスマスや冬休みを控えて車や人出が最高潮。


雨も降るのにすごいラッシュです。


アートゼミスタッフは、明日のお菓子の家作りイベントに備えてお菓子の買い出しに出かけました。


お店にいく前に、津高台アトリエ前のギャラリーハミングバードへ。

月刊プラザの12月号には、ハミングバードのオーナーの写真とコメントが、巻末の“今月のひとこと”コーナーに載っています(オーナーは津高台診療所の先生です)。


現在はさおり織り教室の生徒さん作品展の開催中。


さおりの語源は、“差異”からきているそうで、そもそもは、どんな人でも差異なく区別なく簡単に織れる織物、の意味を込めて名前をつけてある、とオーナー奥様から教えてもらいました。


余り糸などで楽しく織れるという織物による、目の覚めるような色彩のタペストリーでギャラリーはとても暖かい感じ。

昌人先生と筆者の作品も飾っていただいてました♪エヘ(*^_^*)



さて、もうひとつの話題は、


ちぁ~ず!キッズ冬号が昨日発売になりました。


今回もアートゼミこども絵画教室の記事がお習い事特集に掲載されています。


“基礎を頑張ることで、こどもの育ちと達成感が味わえる”ことと

“アート教室では、答えは一つではないことを学べる”という、教室の二つの理念をわかりやすく伝えてあります。


受容力や応用力や問題解決能力を育てるキーワードがここに。


ちぁ~ず!キッズ冬号には、アートゼミに関わるびっくり話題がもうひとつ!


そのヒントは、


巻頭大特集、


輝くママ特集(タイトル表記は少し異なるかも)の、第1ページ目、2ページ通しのママの記事を熟読あれ。


アートゼミ教室にも冬号が置いてありますから早速チェック、待ち切れない人は本屋さんに行こう!

何のことだかどーしてもわからない人は筆者まで(*^-')ノ