RSK夢フェスタのリズミック=アートのブースの様子です。



第一日目は、津山アルネで同時刻、昌人先生と赤田晃一さんは


おかやま県民文化祭参加でのリズミック=アートのため、前半に不在。


留守を筆者と、スタッフ2人、そして大学一年の筆者娘の合計4人で待ち受けることに・・・・



期待と不安が入り混じったオープニングは



朝の10時台でこのような津波のような人垣が出来上がりました。



これが、パーテーションの状態。


白い壁のドローイングは、前日にせかされながら、電気消されそうになりながら2分ほどで(大げさじゃないとよ)描いたものです。


その前には子ども達が大好きなおもちゃがたくさんぶら下がっていて、アートな雰囲気を演出。




手前に見えるのは、ダンボールのお家に長い風船を飾って、たのしいディスプレイにしてあります。



下のほうには網に入った風船軍団、


これもディスプレイ。



この風船たちがその後、想定外の運命をたどることになります。ガーン



あっという間に行列・・・ができました。


しかし、このころはそんな洗練されたものではなく、アート屋台そのものになっていました。



そのころスタッフは・・・・・・




人垣で薄暗くなった作業台で、お客様の応対に必死。


筆者、写真撮ってる場合じゃないんですが。





それでも明るいスタッフの笑顔で、ステキなアート風船が次々と誕生







次から次へと・・・!!!