今日はにちようび。


日頃たまった用事も片付けたいし、体もちーとは鍛えたいしで(さいきんメタボなの)、忙しいんですが


とりあえず筆者だっておんなのこ(どこがじゃ(-_-メ!)


高島屋のシュウウエムラにだいぶ前に底をついたチークを買いにいきました。


なんでわざわざシュウウエムラかというと、日本人の顔色をよく研究しているなあと個人的に思っているからです。


創立者のシュウさんはもうご高齢でたしか先年亡くなられたようですが筆者昔からここの化粧品の色だいすき。


今日も   「高っけぇなぁ・・(-з-)」  などとと思いつつも購入。


そのあとは古本市に偶然行き当たり、こんな本をめっちゃウケながら買ってしまいました。



これ、江戸時代の平賀源内と同時代(親しかったらしい)の画家で、油絵を実質的に初めて描いた日本人。



作風、めっちゃウケます。



いっしょうけんめい西洋の絵を真似してます。



構図とか西洋の絵をパクっているんですが、人物の顔とかおもいっきり日本人です。



でも、馬鹿にして笑ったりできません。



なぜだろう? その理由は読み込んでみてから解明したいです。