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朝がいつもゆっくりの筆者、きょうはゴミの日なんで早めに起きました。


筆者愛読の新聞の社会面でふと目にとまった記事は


「アメリカのママの年俸は1200万円」

とあるメディアが、母の日にあわせて、算定してみた数字だそうです。


24時間勤務の“ママ”のお仕事を


コックさんやシッターさんやナンダカンダの職種にあてはめて換算したら、

これくらいもらってもよかんべ、という数字だそうです。



山中伸弥教授のips細胞の特許のことがあり、

知的財産というキーワードが最近浮上していますが、


お母さん(ママ)の八面六臂の働きはまさに無形の知的財産の形成(未来をになうこども)に役立っていると言えるでしょう。


こどもってイキモノは夜間イキナリお腹が痛くなったり、


イキナリおやつやジュースを要求したり、


イキナリいうことをきかなかったりで、


ママのガマンも限界を超えてブチ切れると


人によってはお姑さんの鋭い視線を感じたり(ここだけの話ですよ)

大変な存在です( ̄○ ̄;)。



今話題の“暴走老人(*_*)”や


“クレーマー及びモンスターペアレント(≧Д≦)”なんて、こどもに比べたらまだ甘いかもしれないです(筆者の実感)。



…てことで、


お母さんがんばれ~~~!!!!
アートゼミも応援します(^_^)v。