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…写真を撮るのを忘れてきました…


明日から6月3日まで、倉田の岡山旭東病院展示スペース(一階カフェの隣り、ステキな水槽の横)で

アートゼミこども絵画教室展です。


今日は搬入でしたが、今回持ち込んだのは張り子お面工作約30点余、幼児クラスクレパス画、小学生のシマウマを描いた水彩画。
いずれも全員ではなく一部です(コンクールに出品したので出せなかった絵もあるので、ご了承下さいね)。


小4のO君が先週、宿題で描いてきてくれた田植えの絵もあります(お母さん、これを見ていたらゼヒ見に行ってみて下さいね~!)。


会場で驚いたのは、


はっきりいって評判がいい、こと。


「かわいい~!!」
「すごい、かわいい」(搬入を手伝ってくれた若い女性の職員さんたち)


「ここだけに展示したんじゃ勿体ないから玄関の方に掛けたら?」(通りすがりのベテランらしき病院職員さん)


「んまぁあ、上手じゃなあ、これで二年生?!」(病院に来た人)


「ほお、いいねぇ、かわいいねぇ」(後から病院通信を見たら今月の表紙になってた、カッコイイDr.)


「こどもの絵、見たいな。癒されそうだ。」(まだ見てないけど…岡山ふれあいの水彩画講座受講生のM島さん)


とまぁ、あのステキな病院のスペースに意外とピッタリだったのです。


こどもの絵は、どうやら独特のパワーを見る人に与えてくれるようです。