なかなかいい工作作品が完成しましたので、ご紹介しておきます。


今度4年生の男子作。


ダンボールをカッターで切るという、難度の高い作業が入っています。


筆者、以前は親切にもダンボールをカットしてあげていたんですが、最近はほとんど生徒さん自身にやってもらうように促します。


なぜならば、自分でやった実感がない工作は


充実感や満足感が少なく


実力もつかないからです。


この作者もだいぶ苦労していましたが、終わる頃には楽しくなってきたようです。


それでいい、それでいい。ウフ