今日はよいお天気で、みんなお花見にいったことでしょう。
筆者の今年の春はバタバタと忙しかったので、今日は久しぶりの街歩き。
目的はお花見ではなくて、ルネスホールの中にある公文庫カフェでの
「奥田仁 銅版画遺作展」。
4月21日(月)まで(火曜休み)開催中です。
実は今回出品されているのと同じ版画がアートゼミ円山アトリエにも飾られています。
イソップ物語の逸話を絵にした作品。
以前このブログでご紹介しましたが、奥田仁先生は円山アトリエから近い山崎にアトリエを構えられ、制作されていました。
筆者初めての個展DMの紹介文を先生に書いていただいたのは、忘れがたい思い出&自慢です。
ルネスの公文庫カフェに行くと先生の経歴と写真が飾ってありますが、
亡くなられてから6年ほど経ってから岡山市立オリエント美術館で回顧展が開かれました。
これはとても稀なこと。
岡山が誇る洋画家と言えるでしょう。
筆者の今年の春はバタバタと忙しかったので、今日は久しぶりの街歩き。
目的はお花見ではなくて、ルネスホールの中にある公文庫カフェでの
「奥田仁 銅版画遺作展」。
4月21日(月)まで(火曜休み)開催中です。
実は今回出品されているのと同じ版画がアートゼミ円山アトリエにも飾られています。
イソップ物語の逸話を絵にした作品。
以前このブログでご紹介しましたが、奥田仁先生は円山アトリエから近い山崎にアトリエを構えられ、制作されていました。
筆者初めての個展DMの紹介文を先生に書いていただいたのは、忘れがたい思い出&自慢です。
ルネスの公文庫カフェに行くと先生の経歴と写真が飾ってありますが、
亡くなられてから6年ほど経ってから岡山市立オリエント美術館で回顧展が開かれました。
これはとても稀なこと。
岡山が誇る洋画家と言えるでしょう。
