喜ばしいニューーースです。



昨年冬からアートゼミが掲載していただいてるちぁ~ず!キッズ 春号に、


このたびアートゼミこども絵画教室の記事が、大、大々的に(デカすぎた?)アップ取り上げていただいています。



 ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!!



先週発売になったばっかりのホヤホヤの本。A4サイズの重みのある490円


ここから下の2ページが見開きになっておりまして、


円山と津高台アトリエの両方の生徒さんのお母さんの


アートゼミに通ってみてよかったこと、お子さんの成長に役立ったと実感できたことが


感動的な記事になっています。チョキ


岡山の親子のための育児雑誌なので、県内のみの流通ですが、


ちぁ~ず!キッズのHPで、ちょっと内容の一端は感じられるかもです。



こちらのページのYちゃんの記事ではお母様のお話が載っています。


お母様の実家には、Yちゃん専用のお絵かき用紙の束が置いてあり


実家を訪ねるととにかく描いていた、ということです。


小さい幼児はことばで全てを説明することはまだ未熟。


だけどその子の描いた絵を見て大人がコメントしてあげることはできますね。


絵は、小さいお子さんと大人との貴重なコミニュケーションツールとなりえます。


また、実家の壁はおばあちゃんが選んだYちゃんの描いた絵で埋め尽くされているそうです。


自分が手塩にかけて描いた(作った)絵や工作を大人が大切にしてくれているラブラブ!


そんなところから自己肯定感が生まれ、自信につながっていくと思います。