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三日分の新聞をまとめ読みしていた筆者、脳化学者の茂木健一郎さんのコラムに目がとまりました。


脳がいちばんよろこぶのは、全力でやってギリギリできるくらいの難しさの仕事に取り組む場合だそうです。

達成できると、脳内でドーパミンという報酬物質が出て脳が喜び、直前にやっていた行動回路が強化される…なんてすっげぇ~!!


受験勉強などは脳を鍛えるためのちょうどいいツールかもしれませんね。


この話を読んで更に勇気の湧いて来た筆者、

今度はどんな難度の工作カリキュラムにしようかと、ギリギリまで考える意欲がモリモリ湧いて来たんであります。