「思考の手仕事」ってコトバ知ってますか?


考えることを一つ一つ構築していき、何らかの結論なりを導き出していくことです。


世界のナベアツの待ちうけをダウンロードしようかどうしようかなんてことで迷っているような筆者は


それに関してはぜーーーんぜん発言する権利ないのですが


さすがに最近、思考の手仕事の重要性を感じてきています。



なぜならば、いきあたりばったり感じたままに行動を起こしても


結果に責任持てないし


達成感もないし


前に行かないし


行き詰ってしまうからです。



考え方にも方法がある・・・・恥ずかしながらこのトシになって初めて実感する

おバカな筆者。


でも、一生思わないよりマシです。



実際の「手」も、動かしていくとアタマ・思考も柔軟に発動し始めます。




煮詰まった時には、少し“工作”をするのが筆者最近のマイブーム。




筆者、おしゃべりはもともとニガテだけど口も動かして積極的に出力していくのは、脳内の循環にとってよいことです。


上の3枚の画像は津高台アトリエのようす。


筆者、それからアシスタントをしていただいてるいつもおしゃれなOさんも写っています。