日曜日はフカフカのパウダースノーでしたね。
筆者、所用で神戸に来ているのですが、
兵庫県立美術館で開催中のムンク展は月曜で休~!!(´A`)ウガァァ
今日は全国的に美術館は休みの月曜であります。
土曜日のレッスンではムンクの画集を幼児クラスから見てもらいましたね。
3才4才のこどもたちが、ニヤ~としながら見ていたのが印象的。
興味ある方はぜひ3月30日まで開催のムンク展に行ってみて。
ムンクは“感情”というものを題材とした画家の先駆けといってもよいですが、
今回は“嫉妬”についておはなししました。
ニンゲンのいるところ、ぜーったいあるのが嫉妬。
下に赤ちゃんが生まれたりすると、必ずお母さんを取られた感じがするのがソレ。
こどもは、言葉は知りませんが、説明すると、ウンウン、ってみんな頷いていました。
そんなお話で、はるか彼方ノルウェーの画家ムンクがとても近しく感じますね。
芸術のオモロイところは、色々な捉え方が出来るということ。
筆者この世で飽きないものNo.1は、
って聞かれたら、
すかさず「芸術」って答えると思います。
このブログを書いていても、話題に困ることはまずありませんが、
理由のひとつに
芸術をテーマとしているから、って挙げられると思います。
筆者、所用で神戸に来ているのですが、
兵庫県立美術館で開催中のムンク展は月曜で休~!!(´A`)ウガァァ
今日は全国的に美術館は休みの月曜であります。
土曜日のレッスンではムンクの画集を幼児クラスから見てもらいましたね。
3才4才のこどもたちが、ニヤ~としながら見ていたのが印象的。
興味ある方はぜひ3月30日まで開催のムンク展に行ってみて。
ムンクは“感情”というものを題材とした画家の先駆けといってもよいですが、
今回は“嫉妬”についておはなししました。
ニンゲンのいるところ、ぜーったいあるのが嫉妬。
下に赤ちゃんが生まれたりすると、必ずお母さんを取られた感じがするのがソレ。
こどもは、言葉は知りませんが、説明すると、ウンウン、ってみんな頷いていました。
そんなお話で、はるか彼方ノルウェーの画家ムンクがとても近しく感じますね。
芸術のオモロイところは、色々な捉え方が出来るということ。
筆者この世で飽きないものNo.1は、
って聞かれたら、
すかさず「芸術」って答えると思います。
このブログを書いていても、話題に困ることはまずありませんが、
理由のひとつに
芸術をテーマとしているから、って挙げられると思います。
