先日、アシスタントをしていただいてるOさんと市内の画材屋さん探訪をして、昨年末の中国画材の廃業ショック(もうみんな知ってるので書きます)から、少し明かりが見えてきた筆者、
問屋町は和三盆というお店を教えてもらって、今のトレンドはマクロビオティックなんだーー
とびっくり!しながらもおいしい五穀米をカミカミ、舌鼓を打っておりました(その後でラーメン食べたらいかんがな)。
かのマドンナも実践しているという、
アトリエのお母様のひとりもビオティック派と聞きましたが、なるほどお肌スベスベでいらっしゃいます。
心のマクロビオティック、
アートゼミこども絵画教室では、たくさんのお子さん(お母さんも)がいろんなものを浄化して帰っていかれます。
絵具をさわったり、色やカタチ、木の素材などに触れることは、特に現在では貴重なことですね。
筆者、忙しくて疲れているときは、本来の自分の絵画制作がお留守になって本末転倒なウップンたまってる状況になることもありますが、
そんな中でもレッスンでの生徒さんの作品に明日の活路を見出だすことがあります。
19世紀、フロイトの時代から
心理やこころに目を向けることはリッチで余裕のある層特有の悩みである感が強いですが、
現在の私たちの周囲もあるいみ余裕があり
芸術による浄化や、様々な素材に触れたり、工作中にカッターナイフで指をちょっと切ったり、の経験の必要性が増してきています。
画像は津高台アトリエ幼児クラスの粘土などの作品
問屋町は和三盆というお店を教えてもらって、今のトレンドはマクロビオティックなんだーー
とびっくり!しながらもおいしい五穀米をカミカミ、舌鼓を打っておりました(その後でラーメン食べたらいかんがな)。
かのマドンナも実践しているという、
アトリエのお母様のひとりもビオティック派と聞きましたが、なるほどお肌スベスベでいらっしゃいます。
心のマクロビオティック、
アートゼミこども絵画教室では、たくさんのお子さん(お母さんも)がいろんなものを浄化して帰っていかれます。
絵具をさわったり、色やカタチ、木の素材などに触れることは、特に現在では貴重なことですね。
筆者、忙しくて疲れているときは、本来の自分の絵画制作がお留守になって本末転倒なウップンたまってる状況になることもありますが、
そんな中でもレッスンでの生徒さんの作品に明日の活路を見出だすことがあります。
19世紀、フロイトの時代から
心理やこころに目を向けることはリッチで余裕のある層特有の悩みである感が強いですが、
現在の私たちの周囲もあるいみ余裕があり
芸術による浄化や、様々な素材に触れたり、工作中にカッターナイフで指をちょっと切ったり、の経験の必要性が増してきています。
画像は津高台アトリエ幼児クラスの粘土などの作品
