ことしはクリスマスディスプレイを飾る気がしない、と先日書きましたが、


街に出て、この症状がホンマモンであろうかと確認したところやはりホンモノデシタ。


           もー、見るのもきっつい状況です。


しかし、今日この絵をそれぞれ3歳(実際はほとんど一年近くちがいます)のお子さんに描いていただいて


とてもかわいく、飾りたいなーって気持ちになったので


そっかー、あの“飾り”がいかんのだな  と納得した筆者。





これは水彩絵具とクレパス、そして色紙を3色もつかった混合技法。


二人とも一時間しっかり座って、とてもいい作品を作ってくれました。


もちろんお母さんのお声がけと、意識の高さ、真剣さにしっかり支えられています。