リズミック=アートからもう半月、早いモンです。


しかし人間のカラダって、そうそう単純にいかないみたいで、今回は体自体よりどっちかというと脳の方が疲れているみたい。


今日ぐらいからすこーーーしプチ元気がでたかなーという感じなんで、未発表の画像も公開しようかな。


左のお二人はいずれもボランティアさん。

子ども達が色紙をもらいにきています。



こちらは絵と音と二チームに分けたほうの音チームのほう。


赤田先生と、鷲尾美由紀さんでーす。お二人は先日ルネスホールで備前鼓空という和たいこのグループと一緒に鼓空祭(学びピア協賛)演奏しました。




こっちは高橋洋子(筆者)担当の絵のチーム


             なぜ筆者マイクを持っているかというと・・・




隣ではこんな感じで音チームがドッカンドッカン音を出していたわけです





筆者、こうみえても結構喧嘩っ早い性格なんで、


         こうくるか!


と、思わずマイクを持つ手に力が入っちゃったり、マイクと口が近づいちゃったりなんかして



そうなると、いわずとしれた爆裂サックス(過去には“火の玉小僧”と呼ばれていたこともあるらしい・・)奏者の赤田晃一先生としてはもっと力が入っちゃうわけで


隣同士で見えない火花と炎を燃やしていたわけです。



「冷静に、見ていて面白かった」、とはそのときに進行とタイムキーパー役だった昌人先生。