リズミック=アート後、フヌケのようになっている筆者です。


それでも何とか今日も通常通りレッスンができたのは


今までにない充実感と今後のいろいろな可能性を今回感じることが出来たから・・・でしょうか。



しかし、思い込み満杯になってしまってもウザイので、サクサクさくっと画像をご紹介したいと思います。



まずは裏方から。


トップは筆者と昌人先生ですが、プログラム一番目のライブペインティング(映像と音楽とペインティング)


などの打ち合わせをしています。


パソコンに映っているのはこれからダンボールの三角柱に映し出される映像です。

今回は精鋭のボランティアさんたちが大活躍してくださいました。

右の彼女は現役のデザイン科高校生

左の女性は元美大生の貫禄で絵具を手早く準備。


第一発目のライブペインティング。


画像が何も映ってませんねぇ、


下の写真は、先日の日記にも書いたようにパソコンのコードが抜けたのがわからず、赤田さんの演奏が始まってしまい、筆者がパソコンの前で青くなっているガーンまさにその時の場面。


心臓にわるいぞ叫び


よく見ると右下に“バッテリーがもうないぞードクロのマークが映りこんでいます。



無事画面を復旧し、なんとかライブペインティングが始まりました。


赤田さんの用意していただいた機材と、鷲尾美由紀さんのアンデスという楽器の笛の様な音色、


かなり完成度の高いものになりました。 動画もアップしたーい。


さて、ワークショップが始まります。


音と絵に2チームにわかれ、同時に開始というめずらしい展開、


さて、どうなったでしょうか・・・?


まずはダンボールを三角柱に組み立てます。


右の女性は今回のボランティアスタッフのひとり。組み立てを手伝っていただきました。


普段から図書館でこども活動に携っていらっしゃるという頼れるお方。


こちらは音チームですね。菜箸でダンボールを叩きます。


こっちは絵のチーム。


最初にクレパスと色紙(この日のために用意したプロ用の高品質のもの)を配ります。


おすなおすなの大騒ぎ。


紫色の服の女性はスタッフのOさん。この方もフリマなどで現場を連戦しているツワモノ。


今回はかなり動いていただきました。



その一方で音チームはダンボールでドンちゃか演奏しています。


右の方にチラッと見えるのが絵チームのスペース。


赤田さんの熱いあつーい指導!!

絵チームは明日以降アップいたします。