これは幼児クラスのみんなが作った“色の柱”。
よく見ると同じ赤でもいろんな明るさや色みの赤色が入っています。
目的は、色紙を使って色の名前を覚えることと、
絵具ではなく色紙で、色を記号やドレミのようにとらえてもらい、
もっとクールに自由に色を使いこなすきっかけ作りのためです。
3才のTくんは
「紫色は赤の仲間で青の仲間」。
って最近お家でママに教えてくれるそうです。
じゃ、青と赤は仲間…?
いえいえ、
そうではなくて、
紫は赤と青のあいだにいるのです。
両隣りとお友達という、とてもフレンドリーな色。
色のセンスはこんな一歩から培われます。
よく見ると同じ赤でもいろんな明るさや色みの赤色が入っています。
目的は、色紙を使って色の名前を覚えることと、
絵具ではなく色紙で、色を記号やドレミのようにとらえてもらい、
もっとクールに自由に色を使いこなすきっかけ作りのためです。
3才のTくんは
「紫色は赤の仲間で青の仲間」。
って最近お家でママに教えてくれるそうです。
じゃ、青と赤は仲間…?
いえいえ、
そうではなくて、
紫は赤と青のあいだにいるのです。
両隣りとお友達という、とてもフレンドリーな色。
色のセンスはこんな一歩から培われます。
