最近の昌人先生クラスは紙工作がブームです。
画像はダンボールと発泡スチロールなどで制作した4才から就学前までのクラスの工作。
ナイロン糸でバランスをとって吊り下げる、アートゼミオリジナルレシピであります。
人数分の鳥のバランスを取って吊り下げるのは結構大変。
手前に見えるお目目のついた人形は、これまた昌人先生オリジナルの靴下人形。
これはアタマのところに発泡スチロールを削った芯を入れてあるので
これまた仕込みに時間がかかります。
こんなかんじで
たのしそうにKくんの鳥を作ってあげていますが
いがいと工作の教材研究は楽しい中にも手間ひま時間、汗と涙(・・はかかってないか)がかかっています。
いよいよ8月も目の前。
みんな海に山にと忙しいでしょうね。
一週間に一度会うみんなが、段階的に焼きが入ってくるのを見るのはちょっとたのしみ。
昌人先生も昨日ひさしぶりに乗馬をしたので、今日はちょっと焼きが入ってます。

