3人展、高橋昌人個展、アーリーサマータイムと、作家活動に2,3,4、5月と超多忙だったアートゼミスタッフ。
アーリーサマータイムも終了して10日が経過して、とてもゆとりを取り戻しつつあるこのごろです。
画像はそのときの会場の、上から書道の方の作品と絵本作家の方、中は絵本作家の方の出版物。
絵本作家の玉井詞(たまいつかさ)さんは昌人先生とおなじ川崎医療福祉大講師。
さいきんの子ども向け絵本は芸術性もガンガン向上しているので、一見の価値あり・・・でした。
展示はもう終わっちゃってますんで、またの機会にご案内いたします。
でも、お名前おぼえといていただくと、また出会いの機会もあろうかというもの。
下は昌人先生と、不肖筆者の作品展示の様子です。
こんなステキナ空間に展示させていただいてうれしく思います。
展覧会に出品して何が得られるかっていうと客観性と、自分のいまの立ち位置が明確になることでしょうか。
もちろん一つ一つの作品が、それぞれの個性が引き立つように大事に飾っていただいていることが大切。
暗い色の作品を暗いところに掛けたら作品がかわいそう・・。
今回は作品達がみんな喜んでいましたよ!


