ほんとにストレートな問いかけですが、今日のふれあいセンターで筆者が「初心者からの水彩画講座」の生徒さんからいちばん聞かれたのが、このご質問でした。


もう、五十年来描いてない、って方も大歓迎な間口の広いこの講座。

定員も25名と、学校の一クラス分くらいあります。

なので、個人的にご指導というよりは授業形式の進め方。


学校だとここで宿題とかテストがあります。



あっ、そうか~!その二つが欠けているんですね?!


学校で習ったことを確実に身に付けるには、とにかく反復、反復。

もっと念を入れた人は塾に行ったりして実力アップを図ります。


現在の日本の(外国はわかりませんが)美術教育への概念は、一般教科に比べるとはるかに感覚重視、才能偏重に傾いている印象があります。


「いまいち上手くならないな…」って思い始めたら、もつれた糸をほどくため、とってもベーシックなことをしてみたら、どこかで自己流になっているのを発見するかもしれません。


アートゼミこども絵画教室でも、昨日は絵具テストをしましたが、こどもたちは意外とおおよろこび。


お家を出る前にお母さんに「今日はテストするんよ~」とお話してたお子さんが何人もいたみたいです。