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日ごろの運動不足をおぎなうべく、フィットネス代わりに自転車で国富まで出かけた筆者。
一週間前はフクラハギが悲鳴をあげていたのに、今日は立ちこぎも平気だよ~。


今日は国富のギャラリーアートハウスで絵と書道、音楽のコラボレーションの展覧会。
題して「恋のうら」。

画像はそのDMです。
“うら”の“ら”の字が二またにわかれているのがイミシンでしょ?!

筆者、この“ら”だけではるばる自転車で峠ごえして来たようなもんです。

…ていうのはおおげさですが、これを書いた書家の方も少し謎めいたニュアンスを込めてみたとおっしゃっていました。


さて、夕方からはバイオリンと打楽器、そして小椋智史さんの絵と北村松園さんの書によるライブペインティング。

いつもリズミックアートで“やる側”の筆者、今日はおもいっきり観客サイドです。


あぁ、何て気が楽…\(≧▽≦)丿


お気楽ついでにビールもいただきすっかり会場取材も忘れておりました。わははは~


そう、この会場アートハウスはお酒も飲めるなかなかイキなギャラリーです。


五月にはアートゼミの高橋昌人、高橋洋子も参加させていただき、アーリーサマータイムと題してアートショーが開かれます。


五月三日はオープニングパーティ。
もちろんドリンク付きです。

ライブチャリティコンサートではおなじみ赤田晃一さんのサックスも。奥様も楽器で参加かもで楽しいイベントの宵になりそうな予感です。