絵のおおーーきなジャンルのひとつに「版画」があります。



ひとくちに版画と言っても


小学校でやる紙版画、木版画、


大人でないとむずかしい銅版画(エッチング、メゾチント、アクアチント、等々)、


リトグラフ(赤飯が、あっ、ちがう(/TДT)/石版画。)



数えきれないほどあります。



これは2歳から5歳までのクラスでやった発泡スチロール板はんが。



ぼこぼこがあってむずかしかったけど、たまにはやりにくさや不便感もかんじるのも工夫を生み出す



原動力になるんじゃないでしょうか。





余談ですがこのブログで昨年8月にご紹介したことのある富田町のギャラリーグロス。


ここに行くとかなりクウォリティの高い版画がいつでも見られます。


ホームページもすてきなものがあり過去の展覧会も見られるようなので、


http://gallery-gloss.com/ から見て見られては?


アートゼミ昌人先生の恩師、多摩美術大学の海老塚耕一先生と同じく多摩美の渡辺達正先生の


展覧会も見れますよ。


ちなみに多摩美のホームページはhttp://www.tamabi.ac.jp/ からどーぞ。


えっ?興味ないって?!


まあまあ、


芸術学科のページなんか面白いですからみてみてよ・・・・!