左端に見えているのは昌人先生の足。
5,6歳児のクラスでは2週間にわたって普段の3,4倍の大きな紙に大きな顔を描いています。
体ごと、腕全体を使って描いていくことで逆に形のデッサン力も養えます。
小さい顔を描くのは実は意外と簡単。
プロの絵描きさんでも何メートルもの壁画制作は実力が試される緊張感あふれる仕事場ですから、
スケール感の 変化についていくのは結構大変です。
自分の実力を確認することもできます。
6歳になると小学校ももうすぐですから、そろそろステップアップレッスンの時期ですね!