先の画像ではいまいちわかりづらかったので、も一度アップしてみました。



上はカワイイサンタさんに扮していただいた赤田さん。



下はギターの方とサックスで。



80年代の有名な曲、タイム・アフター・タイム(有名なトランペット奏者マイルスデイビスもカバーしたという!)にはじまり、クリスマスソングまで、こんなすばらしい演奏がこんなに身近に聴けるなんて機会はそうありません。



小さいお子さん連れのお母さんが、「もっとゆっくり聴きたかった~」と後ろ髪を引かれる感じで帰られたのが印象的・・。



いわゆる文化、ってもんは遠~いところに眺めるもんじゃなくて、身近にあってこそ価値が生きると思います。



アトリエでライブを開いたのもそういう考えの一環です。



気合のはいったプロの方をお招きして、上質の音を聴くのもすごく意味のあること。