気がつくと先週の日記からちょうど一週間がたっちゃいました。
なんにもしてなかったわけじゃないんですよ。
しっかりおしごとしていました。
リズミック=アートの作戦会議。とか。
なにごとも、イベントなどやろうとおもったら、いろんな人の協力をいただかないとできません。
筆者、リズミック=アートを通して、人と協力する楽しさや充実感もおしえてもらいました。
もうひとつ、何で楽しいかと思うかというと、リズミック=アートは実験だからです。
音楽と絵を結びつけて、何がどうなるのだろう・・・って、実験。
未知なるものです。少なくとも私たち以後の世代にとっては。
ここだけの話・・・
面白いものですね、リズミック=アートの企画を人に話したら、
「すげー、面白そう!」って目をキラキラさせるのは20歳台、30歳代の若い人。
「あーん、そんなのも昔あったねぇ」なーんてイマイチ無反応の人はそれより年上 の人多し。
けっして誹謗中傷してるわけじゃないです(軽くしてるか)。
今回は岡山市と、わがリズミック=アート実行委員会(アートゼミと赤田晃一)が主催です。
岡山市芸術祭主催事業として、市役所、ふれあいセンター、市の広報、円山では回覧板で回ったみたいです・・等々でおしらせ告知しています。
内容は、今回はパーカッションを中心にした音楽の実技と、それにからめて絵をいろんな画材で描きます。
順次具体的内容をお知らせしていきます。