ちなみに筆者の子ども時代には  


        お父ちゃんお母ちゃん⇒お父さんお母さん の呼び方に直された記憶があります。


        それでも友達がパパ、ママと呼んでいたら「何だかおしゃれ・・・」とひそかに思っていました。



             4歳になったばかりのKちゃんの描いた絵は、パパとママ。


                    何だか仲がよさそうで楽しそう。


                  パパの顔が黒いのは・・ひげでしょうか?



    社会性が育ってきて固有色の認識が出来てくるこのころの絵はたくさんの色を使うチャンス。




                      面白くなってきそうな予感です。