左の画像、ちょっとしたミニ画家のようないでたちですね。
絵具皿の持ち方と筆の角度がビシッときまっています。
右は、弱冠3歳(もう4歳になったかな?)のKちゃんが、お父さんと一緒に自分の何倍もある100号サイズ以上の大画面にむかっているところ。
がんばりました。
こどもたちがひとふで入れるごとに作品が良くなっています。
しかもたくさんのいろんな人に見てもらえる・・こんな経験はなかなかありません。
壁画作品はスタジオのみんなで描いていく合作です。
ここ、ぼくの描いたとこ!なんてお家の人におしえてあげるのも、とても楽しいことですね。