ふう、タイトルを書いてて疲れちゃいました。


きょうはちょっとおかんむりムカついています


なぜならば


せっかく壁画を制作しようとおもったっら雨が降り、


あきらめたら晴れ、


やっぱいけるか!と思ったら降って、


あきらめて中で絵を描いていたらいい感じに雨が上がったからです。




はっきりせーい、天気!!




左はイギリスのターナーという作家の絵、これもなんともはっきりしない天気の絵です。



雨のあとの、微妙に晴れ間がのぞきかけたようなうれしい感じがでてますね。私見ですが。



右は、イギリスよりははっきりした天気だといわれる南フランスで制作していたマチスの絵。



黄緑の草地がきれいですね。


こんなふうに無造作にみえてさりげなく同じ色を塗るのはむずかしいんですよ。


アトリエの壁画も、こんなふうにかっこよくキメたいものです。