のっけから往年の青春映画?、のようなタイトルですが、

描き方によって、絵はいろんな雰囲気や内容になるということです。


真ん中の絵は、赤い果実をかためて描いています。しかも上のほうによせているので、一見落ち着かない感じ・・。

それがかえってこの作品の独自性をきわだたせています。