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気温が低いほど室内ではお花の持ちがよくなりますね。
なにもかも枯れてしまう冬に新鮮な花を描くことがどんなにゼイタクなことかつい忘れてしまいがちです。 絵の完成を待ってくれるように長持ちしてくれていますが、それに合わせてついつい念入りに制作してしまいます。
絵の制作も、案外、環境に影響されるものかもしれませんね。