内面美容を考えてみる。 | 大阪 茨木市のエステサロン「Be Loved By.」オーナー 小野まさやのブログ

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美容メーカー商品開発者で12年。大阪茨木市のエステサロン「ビーラブドバイ」オーナー。★内面美容医学財団の理事兼西日本事務局長★ファスティングカウンセラー資格認定講師★店舗のLINEでファスティングのご相談承ります

こんにちは。
株式会社ビスタンスの小野まさやです。

最近のオメガ3系オイルの人気も
さることながら、インナービューティー
も健康や医療面からも注目されている
昨今

たとえば
皆さん、ご存知の方も多いと思います
が、アメリカでは、2018年より
トランス脂肪酸の使用が原則禁止
されることになっています。


米食品医薬品局(FDA)は16日、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸について、2018年6月以降に食品への添加を原則禁止すると発表した。FDAは13年に規制案を提示し、その後の調査・意見聴取で、食品への使用に関し「安全とは認められない」と結論付けた。
 FDAのオストロフ局長代行は「今回の措置により、毎年数千件の致命的な心臓発作を防ぐことができる」と説明した。ピザやケーキなどの食品業界は3年の猶予期間後、使用を全廃する必要がある。

トランス脂肪酸を含むものでは
マーガリンやショートニングといった
ものだけではなく

ポテトチップス
フライドポテト
ドーナツ
インスタントラーメン
コーヒーフレッシュ

などなど。
糖尿病
内脂肪
高血圧

などの原因とも言われていますよね。

日本では議論されていませんが
アメリカは、国民のトランス脂肪酸
摂取量が高いらしく、ここ数年の間
心筋梗塞などの発症リスクを高める
など議論が交わされ、最終的に
「安全とは認められない」
と結論づけられたのです。


アメリカにかぎらず、、ですが
アレルギーをはじめとする
生活習慣病の患者数は20~30年で
随分増えているのが現状です。

これは、主たる原因の一つとして
食事の変化があげられています。
戦後、日本人における生活の
睡眠・食事・運動 この中で
「食事」だけが、大きくかわりました。

病気もそう。
肌の調子もそう。
体型もそう。
生活習慣病もそう。
とるべき食事、とらないべき食事が
見えてきます。

摂るべきもの
摂らないほうがよいもの


この両方を知って食事に気をつける
ことが大切です。

ビーラブドバイでは、外面美容
だけではなく、内面美容もスタッフ
一同で学んでおります。

食事から痩せるダイエット
食事から見える美肌つくり

興味がある方は、ぜひお会いして
お話しましょう。




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