スチィール・チャレンジの女王、キャサリン・ローズの為に造ったカスタム・Bison。「ラッシング・バッファロー」(突進してくる猛牛)。
ウエイトを下に付けたりコンペを先端に付けたりと言った手法ではなく、バレルにかぶせると言った、独特な手法でウエイトを装着。軽量化の為、肉抜きされたそれはウエイトと呼ぶよりも「バレル・プロテクター」と呼んだ方が相応しい。
<キャサリン・ローズモデル>
ケイク・アートの秘書を務めるキャサリン・ローズのアンダー・ジャケット・モデル。
スチィール仕様とは違いこちらはオープン・サイトで、シルバー&ブラックのバレル&シリンダーとパール・ホワイトのグリップが、彼女の知性と品格とお色気をかもし出す。早撃ち(スピード・ショット)で彼女の右に出る者無し。


