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プライベート浴室

 

 

手帳によると。

昨年は10月22日から使いはじめてたようです、我が家の加湿器。


 

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納戸

 

 

数年前に「家づくり」を考えはじめてから、温度と湿度快適さに直結していると知りました。

 

 

 

 

新居に引っ越してから、気になる場所にスイッチボットの温度湿度計を設置しはじめたら、なんと!合計7台に増えてました(笑)

 

 

 

 

 

あんまりオシャレな姿でないスウィッチボットの温湿度計。

なぜ、こんなに増殖したかと言いますと、スウィッチボットのアプリで、家全体の温度と湿度がわかるから!

 

 

アプリ上のグルーピング機能「ルーム」を使って、「温湿度計」というのを作り、アプリを立ち上げたら、すぐに全体が見渡せるようにしてます。

 

 

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さらに。

LDKが一番長くいる場所なので、湿度が50%以下、60%以上になったら、通知がくるように「アラート設定」してます。

 

 

ここ数日、LDKのど真ん中にあるハブ2が感知する湿度が、50%を下回るようになりました。

他は50%越えなのに。

 

 

開放的な空間だから?

それとも、大開口の窓の近くだから外気の影響がある??

 

 

1箇所だけ50%以下なので〜、加湿器の出番はもう少し先にしようかな??

 

 

 

現在、我が家は気化式のバルミューダのレイン2台体制で5年以上運用してます。

 

気化式とは、風を当てて気化した水分を放出する加湿器のこと

 

その間、湘南ー神楽坂のデュアルライフをしていた頃に旧宅でハイブリッド式や超音波式を使ってみましたが、やっぱり気化式、それも大容量なレインが一番使いやすくって、レインだけになりました。

 

 

 

 

 

 

でもね、横長い新居では、流石に2台じゃ加湿が行き届かないので、新しい子を迎えようと現在物色中ウインク

 

 

cado STEM630i

 

 

デザイン的には、Cadoの超音波式が一番好き。

 

 

 

超音波式とは、振動で水をミストに変える加湿器

 

ライティングもオシャレだし。

石壁の近くだったら、壁が少々湿気ても気にならないかなー

ブラックの限定モデル、もうすぐ在庫が無くなりそうなので、ほんと迷う・・・

 

 

 

スイスのStadler Form Karl

 

スイスのブランド、スタドラーフォームの気化式加湿器。

もちろん、上から給水できます。

特徴なのが、外側のカバーが布製なの!もちろん、洗濯可能!

実物見たいなー。

 

 

 

 

 

 

除湿・加湿・集塵・脱臭のダイキン

もうね、必要なもの全てついてる!1台4役

機能重視の2024年モデル発売のダイキンも気になっています。

 

 

 

 

1台で何役も兼務してくれる高機能さにはとてもひかれるけど、いかんせん色と形が・・・

 

 

当分悩みます・・

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 


 

 

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