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おはようございます!

 

実は、昨日やっと、旧宅から持ってきたスウィッチボット一式を仮住まいで使用できるように設定を行いました。

 

 

仮住まいでスマートホーム化の練習スタートです♪

 

 

まず、最初にやりたかったこと。

 

 

夜中にトイレにいったとき、優しい照明で迎えられたい

 

 

ということ。

 

 

ワタクシ、ディナーでお酒が入ると、必ず夜中にトイレに行きたくなるんですよね。

その時、トイレの照明が明るすぎて、明るすぎて・・・目が痛くなるんです。

 

 

特に、仮住まいのトイレのダウンライトがめっちゃ明るい!

せーっまい空間のくせに60Wあるのかな?

 

なんとかしたい・・・

 

そして、トイレに別に照明をつけるとなると、いちいちスイッチ押すのも面倒臭い(笑)

ということで、ここをスマートホーム化してみることにしましたー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

用意するもの2

 

 

ライトを操作するための

スウィッチボット・プラグ

 

 

 

 

ふつーのライトを使いたい場合は必要。

プラグとプラグミニの2種あります。

 

 

ミニの方が新型で、

Wi-Fiに加え

Bluetooth機能が付いてるもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうどね、今アマゾンでスウィッチボット各種がセール中!

 

お得です〜

実か、追加で4点ほど買いましたよ。

週末は、また色々と設定します(笑)

 

 

さて。

この3つがあれば、

 

 

夜のトイレ照明を自動でオンオフ!

 

できます!

 

 

スウィッチボットの説明書の通り、スマホのスウィッチボット・アプリで、プラグと人感センサーを設定しましょう。

 

 

設定の詳しい説明は割愛しますね。

ご自宅のWi-Fiルーターのネットワーク名とパスワード

これをちゃんとわかっていれば、ほんと、簡単に設定できるので、説明書通りにやってみてくださいませ。

 

 

問題は、条件(シーン)設定なんです。

シンプルな条件設定なのに、これは、ちょっと考えましたね(笑)

なので、詳しく書いてみます。

 

 

やりたいことの「流れ」はこんな感じ

 

夜間のみ:センサー作動→点灯→5分経過→消灯

 

なので、これをまず2つの動作にわけます。

 

 

①センサー作動→点灯

 

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解説すると。

 

動体検出したら、フットライトをオンにする

日時は、毎日、夜の23時〜朝の6時

 

 

②5分経過→消灯

 

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消す時がね、ちょっとわかりずらいかもしれません。

 

5分経過=5分間動体が検出されない場合

 

という条件になるんですよ。

その条件で、フットライトをオフ

日時は、上記と同じように設定します。

 

 

 

結果、

 

スウィッチボットのアプリのシーン設定では2つの動作ができあがるわけです。

 

 

 

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なんかね、この人感センサーが、もう小さくて小さくて。

おもちゃみたいなんです(笑)

 

 

こんなんで、本当に真っ暗闇で人感できるんだろうか?

 

って思いました。

 

が。

 

めっちゃ感度良いです!!

驚いた。

 

 

これを、ベッドから降りたらすぐ横にある収納棚の上に設置しました。

 

 

 

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ベッドから降りて、そのままトイレに向かうと〜

 

 

こんなポワンとした光に包まれているトイレが待っててくれました♡

すごく良いです照れ照れ照れ

 

 

ちなみに、

 

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舞台裏はこんな感じ。

 

配線ぐちゃぐちゃ・・・滝汗

 

 

そもそも、トイレの便座の配線がぐちゃぐちゃで。

さらにコードが増え、とんでもないことに・・・

 

 

でもねー。

もうこれは、仮住まい期間は、もう何もしないかもー(笑)

 

 

 

人感センサー、実は「光」も感知できます。

感度がめちゃくちゃ良くって、同じシリーズのスウィッチボット製品との連携がやりやすいので、もっと活用したいなーと思いました。

 

 

面倒臭い!

 

 

って思うこと、書き出してみようっと。