いやはや。
外付けHDD(ハードディスク)が年末に壊れてからというもの。
写真の保管、管理を本格的に見直しています。


キーポイントになっているのは、<保存先>と<写真管理ソフト>。


写真管理ソフトの変遷は・・・


フォトショップ・エレメンツ
→編集ではなく、整理ってあるでしょ?あちらです。
各種メーカーのカメラを使っているので、メーカーのものではなく、こちらを使っていました。


iPhoto
→Macに転向したのを機に、Mac標準搭載のiPhotoを利用しはじめる。

Aperture
→iPhotoがあまりにも便利だったので、プロ用写真管理編集ソフトへ。ただし、Appleが2014年春に開発中止を宣言。
プロ用だからって安心してたのに。大ショックでした。。。

iPhoto
→Apertureが使えなくなり、iPhotoへ戻る。


写真
→iPhotoが写真というソフトに変更。現在に至る。


そんなおり。
年明けに、Macの写真ソフトの一部が壊れ、Appleストアへ。
たまたま担当してくれたお兄さんが、写真の仕事もやっている人だったので、写真管理の話に花が咲きました。



そして。彼の個人的な結論は、大量なデジイチ写真の管理はAdobeのLightroomがいいよとのこと。
昨年スタートした、Adobe社のクリエイティブ・クラウド・サービス(通称CC)は、気になっていたサービスでした。


このサービスは、色々な料金プランがあるの。
その中のフォトグラフィ・プランは月額980円(年間契約の場合)で、
常に最新のLightroomとPhotoshopが使えるというもの。


さらに、モバイルと連携!


うんうん、これは便利そうよね~。
PCでの編集途中で、iPhoneやiPadで続きの作業ができるっていうこと。
Lightroomのカタログという構造も、すでにPhotoshopエレメンツの整理機能でわかっているので、ハードルは低そう…


なんだかんだで、もう1ヶ月くらい考え込んでいましたが
やってみなきゃ良いか悪いかなんて
判断なんてできない!



そう思って、本日、無事体験プランにお申し込み。
ええ、30日間の体験からスタート(笑)


結果は、お楽しみに♡