バレrina『アンディオールする』作品紹介|AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年 (gendai-shinsho.jp)
みなさま
おはこんばんちは!
ごきげんバレエさんとカトルさんと
ほかにも楽しんでおられる方がいたので
便乗~
タイトルは自分でつけないといけないので
そこにセンスを求められそうですが
真ん中の部分はAIがひねり出してきてくれます。
多分、AIアンディオールわからなかったんだね。
謎っていっちゃってる(笑)
アンドゥオールだったら
わかっていただけただろうか。
ターンアウト?外旋?
まあそれはいいとして。
「謎の始まり」っていいじゃない?
そう、アンディオールはゴールじゃない!
始まりなんだ~
そして「行き先不明」( ´∀` )
よくご存じで…
初めての大人バレエさんに
「何を目指せばいいですか?」と聞かれて
絶句した某スタジオオーナーのMちゃん…
「何目指しているの?」はよく言われる
フレーズですが…
出発したそばから迷子状態。
自分だけの終点を目指しましょう。
この本読みたいな。
何回も作れるようなので
2本目もご紹介。
↓
バレrina『バレエ沼へようこそ』作品紹介|AI編集者とつくろう!わたしの現代新書|講談社 現代新書 創刊60周年 (gendai-shinsho.jp)
はい。
「沼への招待状」
AIさんには「池」じゃなくて
「沼」と書いて欲しかった。
「バレエの沼、底なしですか?」
正解!
AI賢いのか賢くないのかわからないですね(笑)
この本は読みたくないわ~
泣いてしまいそう。
ようこそ!じゃねぇ(# ゚Д゚)
って気持ちを抑えられるか不安です。
この本は沼の住人が傷をなめあう内容で
沼の主が書いてるんだな。
奥底へと引きずり込むために…
ホラー!
こんな本が読みたかった!
わーーーい
じゃない(# ゚Д゚)!!
みなさまお付き合いありがとうございました。
発売時期は未定です。