ロシア人からの不穏な電話に気をつけろ | パパはバレエダンサー

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パパはロシア人バレエダンサー。中央アジアはキルギスタン
ビシュケクというところで暮らしています。
娘が2人、猫2匹。夢だったバレリーナ・・・
気が付けばバレエダンサーの嫁になってました。
いろいろ突っ込みどころ満載の
日々の暮らしを漫画でアップします。

みなさまこんにちは。

 

続きのお話です。

 

これ以上でもこれ以下でもありません。

 

本当にこんな感じで前日に

突然こんな電話がかかってきて

理解する前に切られてしまいました。

 

なにをするって?

 

ジゼルの公演に行けるのは確かなようです。

 

楽屋口ということはチケットがなかったんでしょうか。

 

犬と一緒?

 

メイク道具とは?

 

メイクさんとして呼ばれた?

犬の世話でもするのかい?

 

1幕で終わるから2幕は見れるとも言っていた。

 

???

 

なんのこっちゃ。

 

しかしみなさまお気づきでしょう。

 

なんとなくこの話が通じるシチュエーションがあることを。

 

でも私にはトラウマがあり

 

そのことを考えてはいけないような気がしていたのでございます。

 

そのトラウマについて次回は

 

涙をこらえて(笑)

お伝えしたいと思います。

 

もう10年以上前だから

 

トラウマも乗り越えないとね。

 

では今日はこの辺で~

 

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